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近況
このページは,基本的に新しい情報が上のほうに来ています.
2001年のできごと

車でSanDiegoに. 現在進めているプロジェクトの実用化の可能性を探るべく,実地調査のため(残りの90%は単なる観光のため)サンディエゴに向かった.往復約1200マイル(1920Km)の自動車の旅である.世界的に有名なサンディエゴ動物園での調査結果(1,2)は未踏プロジェクト「パブボード」で紹介されるであろう.それにしても散髪した直後ってどうしてこんなになるのかな.(12/29,30,31)

DVDをレンタル.タイトルはThe sixth dayと,Unbreakable.なにも考えずに楽しんだ..ということで,別にどうってことのない作品だ.シュワルツネッガーはこの手の作品に良く出るなぁ.それにしても科学的な設定がちょっととび過ぎてるのでノリ切れなかった.UnbreakableはSixth senseほどの感動は得られず,ちょっとがっかり.どうせなら,自分が漫画の登場人物であることに気づく主人公,ぐらいの設定をしてほしかったぞ.(12/27)

ダライラマと会ってきた. 実は今年の5月20日の話.ダライラマが近所まで来るというので,会いに行った.翌日は合衆国大統領との会談を控えていながら来たと会っては,さすがの僕も多忙を理由には断れまい.というわけで,そのときの写真である.講演の様子は大スクリーン上にも表示されていた.講演するダライラマ師,そして会場の全景である.わざわざ会いに行ってやったというのに入場料もしっかりとられた.ええと,$60ぐらいだったかな.帰りにはお土産のシールまで買ってしまった...(12/20)

毎朝,Rengstorff通りから101に入ってMontague通りまでがメインの通勤路なのだが,この間の渋滞がやはり緩和されているような気がする.Rengstorff近辺はやはり混むのだけれども,85を超えたあたりからはスイスイすすめる.以前もこんなんだったかなぁ.朝8時30分は渋滞の激しい時間帯.たぶん,Milbrae近辺はまだ渋滞も激しいのかもしれないけれど,ここだって昔は結構混雑していたような気がする.今年の8月ぐらいに交通量が減ったような気がしていたのだが,それは大学が休みの期間だからかもしれないと思っていた.でもこれは確実に人が減っているんだ....(12/18)
とかおもってたら,今日は混んだ.混む時間帯が短くなったということなのか.それとも俺の運が良くなって渋滞に会わなくなってただけなのか.(12/19)

たらふく食べた.. 焼肉.日本でずっと我慢してきた牛肉も,こっちでは食べ放題.ということで,Korean BBQに.うまかった...(12/13)

帰ってきた! とうとう米国に戻ってきた.正直なところ,僕は米国で仕事をしたいというような明確な意志があったわけではない.だからここに来ても特に気負いはないのだが,さっき自宅に電話があった.「ヤマモトか?こちらはXXだ.旅はどうだった?」と聞かれたので相手が誰だか聞きとれなかったけれども「すべて順調だ」と答えた.すると先方は「そうか.じゃ,特に話すことはないので.バイ」といって電話を切った.いったい誰だったのか.本当はお礼を言うべき人だったりしたんじゃないだろうか.少なくとも先方はこちらのことを気にかけて電話してきたに違いない...うう.考え始めると悩みが膨らむ..実はとんでもないところに来ているのかも.(12/12)


さぼりました.しばらく.はい.


私はキリスト教徒でもなんでもないのだが666という数字が不吉な番号であるということはなんとなく知っている.新約聖書の最後にあるヨハネの黙示録によると,この世の終末にサタンが神の手から人々を奪おうと次々と攻撃を仕掛ける.サタンの手先の獣(けだもの)が現れ,救世主のふりをして人々を惑わせる.獣は人々の額に刻印を押す.刻印がないと「物を買うことも売ることも出来ない」と言われ,人々は従う.その刻印が「666」という数字なのだそうだ.最後は神が勝利し,真の救世主が現れる.だが「666」の刻印を押された人々は,獣に従った罰で地獄の苦しみを味わされる.ふむぅ.頭をよぎるのはi-mode 666という名前だ.その機種はとても便利で,一台あれば生活はとても便利なものになるのだろう.逆に,それがないと,買い物もできない.病院でスムーズに診察をうけることもできないという強迫観念を人々が襲う.だが,そのような強迫観念は当事者たちにはわからない.

私は,工学者として「これをなくしても,なぁに,なんとでもなりますよ.こんなもの,なくったってそんなにたいそうなことじゃありません.遊びの一つなんですから.」といってあげられるようなものを提供したい.(5/20)

激務の合間をぬっ て イチローを応援に行く.ベイエリア北部のオークランドを本拠地と するオークランドアスレチクスとの対戦.前日のカードではイチローは先発出 場しなかったのでちょっと心配したけど,ちゃんと先 発出場してました.大リーグなんてぜんぜん興味なかったけど,行ってみ るとなかなか面白い.子どもの頃後楽園球場は何度か行った記憶があるけど, あの頃の印象よりずっと球場が小さく感じたのは歳をとったからだろうか.そ れはともかく,アスレチクスの本拠地にふさわしく,まわりはすべてアスレチ クスファン.シアトルマリナーズのホームランにも静かなものだった.逆にア スレチクスの選手に対する声援はすごい.うーむ.いずれにしても,とても楽 しめた.大リーグがあんなに面白いものだったとは.ボストンレッドソックス (野茂が所属)が来たら,また行っちゃうかも.シートはアメリカンサイズと いうわけでもなかったのは残念だが.(04.12)

こういうとき いったいどう言えばいいの?という状況は頻繁に遭遇する.ようする に英語力不足だ.そういう状況に何度もあたりながら表現を少しずつ獲得す るしかないんだけど,まだまだ「はじめての状況」にはいくらでも遭遇してし まう.先日,某S社の食堂でのこと.物凄くお腹が空いていたのに,その日に かぎってどういうわけか普通にお皿に盛られた(いつもは山盛り).で,「大 盛にしてください」と言おうとして「うっ...」と詰まってしまった.アメ リカに来てから,一度も「大盛にしてくれ」なんていう機会はなかったもの. I'm hungry. This potion is not enough for me.とか,なんとかで意味は通 じるんだけど,大盛ってなんていうんだろ..辞書によるとa large serving だそうな.ふむ.聞いてみると簡単なことなんだよね.いつも.(04.06)

わりと評判の In'N outというハンバーガ屋さんで昼食.一人だったので,食事しな がら Visor Prism でスケジュールを見たりしていた.やがて,となりに若い男 が二人来て「ここに座ってもいいか?」と聞いたので「どうぞ」と答える.と, その男二人はテーブルにおかれたVisor Prismを見つけるなり「お,Visor Prism. Good choice. Good choice.」といい始めた.一人が「どうだい,具合 いは.なにか問題はあるか?」と聞くので「まったくない.非常に満足してい る」と答えてやったら,とても嬉しそうにしていた.ん?彼らのズボンには Handspring社の社員証が!(04.04)

最近見つけた 一こま漫画「 医 大生」で,不覚にも笑ってしまった.何が面白かったのかな.(03.30)

マイクロソフト が,セガと提携 したとのこと.マイクロソフトとしてはゲーム機「Xbox」のための有力ソ フトが欲しく,一方セガとしては「ドリームキャスト」清算打ち切りをうけて ソフト会社としての再出発を図っていた.その両者の思惑が一致したというこ とらしい.しかし...セガのソフトにはそんなに魅力がないからこそ「ドリー ムキャスト」が消えたのでは?セガラリーができるからって,Xboxを買う人っ ているのかな.いないことはないだろうけど.それにもし,SCEがセガと提携 したいっていってきたら,セガはその話を蹴るんだろうか.受け入れたりした ら,ますますXboxを買う魅力は減るってことじゃないかしらん.セガラリーを やりたければプレステ2買った方が友だちとソフト交換もできるし.うーん. マイクロソフトはどういうつもりなんだろう...(謎).(03.29)

とうとう わが家にTiVoが導入された.TiVoとい うのは,ハードディスクに録画できるビデオで,自分が録画を指定したものは もちろん,自分の好みを類推して他の番組も録っておいてくれる.だから,い つもみるテレビ番組が「スタートレック」と「X-File」だったりすると,自分 の知らない番組(例えば「カンタムリープ(スペル忘れた)」)もしっかり記 録しておいてくれる.前から「ちょっと欲しいな」とは思っていたけど,「な くても困らないもの」リストの方に入っていた.ところが一昨日,60日間無料 お試しキャンペーンをやっていた.60日も家においておいて,返すわけないな と思いつつ,しっかりもらってきてしまった.罠だった.昨日から使いはじめ て,いままでみたいなと思っていた朝7:00からの日本語放送も録画して見るこ とができたし,自動的に拾われた番組はたしかに面白く思えた.うーむ.快適 すぎるぞ.基本的にいつもみている番組なら録画されているから見逃してしも たーーということもない.番組表をダウンロードするために電話が必要なのだ けど,アメリカはlocalの電話代は無料だから,一日一回の電話も気にならな い.もう完全にテレビっ子になってしまいそう...(03.22)

科学技術振興事業 団 の, 未 来技術年表 をみた.このアンケート,そういえば以前にぼくも書かされ たことがあったな.それにしても,無責任な楽観論(「世界の言語が統一され て,国家の概念がなくなる」とか)は微笑ましい.別に根拠などいらないので, みんな自由に発言できるのは楽しいのだが,実際にそういう楽観的な予測が実 現することを示唆する証拠は何もない.科学技術振興事業団としては「科学が 開く明るい未来」を全面に出したいのだろうけれども...(02.19)

エキサイト翻訳 を試してみた.自然言語の翻訳っていうのは昔から笑えるものだ というのは変わらないのだけれども,それでも大したものだという評価をして よいだろう.ダメな例はそれこそきりがない.ニュース記事なんかは「操業開 始の金銭の外見は無限の供給は後ろに除去されています.」などと意味不明に なってしまうので翻訳後を見ているだけではさっぱりわからない.(Seemingly infinite supply of money for start-ups is being pruned back.の訳)しか し,通販のページのように,ざーっと全体を眺めたいときなどには楽になるよ うな気がする.ニュースだって$25 billion は250億ドルと書いてくれるのです ぐに理解できるし.エキサイト翻訳を通したページは,以後linkをたどっても 全部翻訳してくれるのはなかなか便利かも.ところで, 子ども向けCAIのページ というのが,エキサイト翻訳のトップページに おかれている.ここをクリックしてみると,右下のリンクは「政府はページリ ンクをからかいます」とかいてある.「リンクをからかう?政府がそんなこと していいんかい?」とおもってクリックすると こちら に飛ぶが,とくにからかっている様子はない...なんだ,普通 のページじゃんとおもって右上を見るとなんと「CIAはホーム・ページをから かう」というリンクが!.どれどれと押してみると,あれ?これってさっきの ところじゃん???原文を見て納得.kidsが原因だったのね....というわ けで,ぼくのホームページも翻訳してもらった. これだそうな. (02.18)

インターネットで 情報を検索する と一言でいっても「(a)なにを探しているのか自分 でわかっている」場合と「(b)何を探しているかわかっていない」場合がある. (b)のなかでもとくに問題になるのは,例えば「教育の本質とはなにか」とい うような場合だ.教育については山のように検索できるであろう.だが,その なかから本質を探すとなると,難しい.なぜか.いま読んでいる文章が教育の 本質を突いているかも知れないのに,読み手がそれに気づかなければ,やっぱ りその情報は捨てるしかないからだ.せっかく手にとってしげしげと見つめて いるというのに,無価値なものとして捨てるしかないというのは,悲劇という べきか喜劇というべきか.だが,例えば人工知能研究者はずっと「知能の本質」 を,知能の定義なしに探し続けてきたのだから,多くの人が陥りやすい問題な のかもしれぬ.逆に言えば,この部分をサポートして欲しいと思っている人が 多い可能性がある.この部分をサポートすることは,実は技術的には可能なの だが,問題は「コンピュータが提示した解を満足すべきものとして受け入れて もらえるかどうか」という一種の「信頼」「権威」あるいは「ブランド」の問 題に帰着するのである.(02.17)

おなじ研究者 といっても,総合研究所のいいところは全然畑違いの学者が働 いているところだ.同期入省組で,物理学者の二人の友人もちょうどイリノイ とドイツに行っていて,時々メールで情報交換している.僕のところに来るメー ルはたいていネットワークの設定に関する質問とかだったりするのだが,その メールの一部に,彼らのやり取りの断片が含まれていた.どれどれ,と読むと 「....SESAMの時定数とか、使える波長領域とかわかる?チタンサファイ ヤの800nmでパルスのペデスタル部分を抑制できるかどうかを知りたい」... なんのことかさっぱりわからん.いやぁ,なにか難しそうな研究をやってるっ て感じでいいなぁ.日本にいるときには巨大なデュワー瓶をウンショウンショ と移動させているというのが物理屋さんのイメージだったのに...俺もペデ スタル部分を抑制したいよ...(02.15)

体調が ずっとすぐれなくて,簡単に風邪をひくし,肩凝りはひどいし, 頭痛でくらくらするし,全身は何となくだるいし..と,パフォーマンスが出 ない日が去年11月ぐらいからずっと続いていたので,これはおかしい...と 病院へ.(予約で一ヶ月待たされた).このだるさの続き方から見て,白血病 の可能性もあるな..と思って診察を受けたら「複合要因だと思われます.パ ソコンに向う時の姿勢なども影響していますが,基本的にその姿勢を保つため の筋力が不足していることで頭痛を感じるのだと考えられます.」とのこと. がーん.不必要なら一日三歩以上は歩きたくないというのが信念だったのに.. これからゴルフに精を出さねばならぬのか...くくく..(02.13)

IPv6 は,それはすばらしい技術の一つなんだと思う.だけど,IPv6のことを考える とき,どうしても「エスペラント語」のことが頭をよぎる.ご存じの通りエス ペラント語は世界共通語としてデビューしたものの,現在ではそれを使ってい る人はほとんどいない.なぜか.根無し草は育たないのである.自然言語も IPv6もプロトコル.それを使ってもらうためには根無し草ではだめだという可 能性は大きい.例えばIPv4(いわゆる,TCP/IP)は,電子メールというアプリケー ションがあって,どうしてもIPを使わないと電子メールのやり取りができない, というところで多くの人が使うようになった.IPv6にはそのような必然性が乏 しい.逆に言えば,そういう必然を作る政策がとられれば,世の中は大 きく変えられる可能性がある.たとえば,文部省や厚生省が発注するシステム はすべてIPv6を使うこと,といった取り決めをしてしまうなどである.IPv6に はまだまだ困難性が付きまとう.村井教授は,家庭の冷蔵庫にもIPを割り振る ことができるようになるというメリットを説くが,そもそもIPというのはイン ターネット世界と直結したプロトコルである.例えて言えば,大きな水道管を そのまま家庭の蛇口に取りつけるようなもので,使いづらいものになっている. IPがとても身近な存在である村井研究室の発想ではIPが至るところにあればな にをするにも便利,ということなのだろうけれども,本当は接続する用途に適 切なサイズというものがあってしかるべきだ.具体的なニーズがないからこそ, 「とにかくなんでも接続できる方が便利だろう」という発想に直結してしまう のだと考えられる.IPv6自体のすばらしさはもちろん理解しているつもりなの で,それだけに,現時点でIPv6推進派(政府/官庁の関係部署を含む)がやろ うとしていることが若干誤った方向に進んでいるように見えてならない.この ままでは,シスコが「我々はIPv8を採用します」と言った瞬間に,イニシアチ ブを奪われる可能性もある.これではなんにもならない.政府は,IPv6を根無 し草にしない方策が必要だし,アドレス空間が広がることばかりを宣伝するの ではなく,セキュリティやVIPといった機能を重視した宣伝と普及活動をする べきではないかと思う.うーむ.これって,近況報告なんだろうか.謎.(02.06)

いまごろですが Mission to MARS を見ました.怖い映画だと思ってたんですが, そうではないというか...なんだか,数十幕に及ぶような壮大な時間スケー ルのスペースオペラ..の最後から二番目の幕だけを見た,という感想でした. ちょっとまえにSixth senseも見たんですが,びっくりしました.はい.見た人 だけ,感動を共有しましょう.アンブレイカブルがHollywood video(カリフォ ルニアでは一般的なレンタルショップのチェーンの一つ)に並ぶ日が楽しみだ. (02.05)

日本語が 使えることの優位性 っていうのを痛感します.最近,日本では 「英語公用語論」なる呆れた論がマジメに議論されているとか.国家公務員上 級職が英語を使えないといけないというレベルならまったく同意するんですけ どね(そういう時代になったら僕は頸だろうけど).こちらにきて,日本人ど うしで食事をするときはもちろん日本語.だから,日本語がわからない多くの 人にとっては我々の会話は暗号そのもの.だから,どんな機密でも平気でしゃ べれる.(もっとも,カリフォルニアは日本語が使える人がむちゃくちゃたく さんにるので,「あの女,何食ってあんなにでかくなったんだろうね」なんて ことは口走ってはいけない.もちろん僕はそんなこと言いません.育ちがいい からね.)...ときどきスタンフォードの同僚が僕の部屋に来て「よしのふ, このホームページにどうも俺の必要としている情報があるようなんだが,日本 語で読めない.翻訳してくれ.」と言ってくる.そうだ.ようするに,コンテ ンツの重要性だ.それともう一つ,宣伝が必要だ.「あなたが欲しい情報はこ こにありますよ.でも日本語です.どうしても欲しければ,自分で何とかして ください」と言えばいい.本当に欲しくなる情報があるのなら,それで充分だ. みんなが英語をしゃべったり英語で情報発信する必要はない.コンテンツをつ くることと,「ここに魅力的なコンテンツがありますよ」という宣伝を英語で することこそが重要なのだ.だから,日本の宣伝部隊たる経済産業省の職員は 英語が自由に使えないと話にならないというのはその通りだと思う.でも,日 本人みんなが宣伝上手にならなくてもいい.コンテンツ&宣伝,これこそ基本 戦略だ.(02.05)

不気味に ニタつく 巨大ねずみが迫り来るレストランで食事をしました.証 拠写真はこちら. (01.06)

さぼった.. 昨年は6月で渡米した直後から近況報告が停止...文章は書い てないこともなかったんだけど,ホームページの更新をさぼりまくりました.っ て,去年の最初にもそんなことが書いてるな.デジャヴの一種ということにし ておこう.とりあえず昨年を8文字でまとめると「いろいろあった.」という ことになるだろうか.しみぢみ.シリコンバレーに関する話題も含めて,徐々 にここで紹介していく予定.I wish ... I could...(02.01)


本ページでの人名は公人を除いて全て頭文字表記とし,本人の許可を得た 場合にだけ実名を掲載します.

なお,このページに記載された物語は全て架空のものです.また,登場す る個人名,団体名も全て架空のものであり,実在の個人,団体とは一切関係あ りません...って書いたところで,許してくれないんだよな.組織ってやつぁ.


2000年までのもの
1999年までのもの
1998年までのもの

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